2011-08-19

新・イギリス文学研究Ⅰ ー散文ー

次回の科目試験に向けてレポートを取り組み中。
選んだのは、ヴァージニア・ウルフ「ジェイコブの部屋」で、本を探すのが大変だった。
探してたどりついたのが尼崎の図書館。

それにしても、通信制では本を探すのが大変。
その点、学部生は資料が揃った図書館が大学にあり…。
スクーリングに参加すると、その便利さが本当に心地よい。

同様の利便性を感じようとすれば、きっと書籍のデジタル化に期待するしかない。
研究という目的であれば、そんな解放をしてくれないものだろうか。
でも、きっとそれはそれで、関連資料が多すぎて… なんてことのなりかねないのだろうか。

話を戻して、大戦中の女性作家について。取り組み中。

No comments:

Post a Comment

失礼ながら、いただいたコメントへの返事を控えさせていただく場合があります。申し訳ありません。
I am excused that I might not write back to each comments. But it is always welcome. Thank you!