2009-10-25

レポート結果 : 体育理論

2週間ほど前より、帰宅の度に期待しつつ郵便受けを覗いていた。目当ては「体育理論」のレポート結果。
そして、今日やっと受け取った。
結果は「A」。「自論を明確にして、全体によくまとめられている。」との評価。
実は、このレポートは仕事が忙しい中の合間を見て打ち込んだものなので、もちろん自信はなく、むしろ落としたと思っていた。それが「A」とは…。かなりびっくり。
振り返ってみれば"論じるレポート"での合格評価は初めてだ。今後の自信にもつながる。

先日の科目試験も、悪くても「C」には残るだろうという自己判定…。

さて、次のステップもしっかりとしなければ。

2009-10-19

夏スク結果。

夏スクの結果が到着。今回は第3期のみの出席。
履修科目は芸術の2つ。美術と音楽。
結果は両方「A」。
両方とも自分の本来好きなジャンルからは離れていたが、結構面白かった。

科目試験受験 : 体育理論

今回の科目試験は1科目のみの受験。仕事も忙しく、レポートが間に合わなかった…という言い訳。
受験科目は「体育理論」だ。問題は、以下の3つ(もちろんズバリ書く事は控えます)
・現代におけるスポーツの問題点と対策
・随意運動と反射
・加齢による骨の変化
自分はもっと細かいところまで記憶して望んだのだが…。結果はどうだろうか。「C」であれば十分。

9月は更新せず。

振り返ってみると、9月は1回も更新をしていなかった。
学習については、毎日できる範囲をコツコツと進めるのみ。特に書く事もないといえばそれまでだ。
最近の学習方法に変化をつけた。改善とかではなく、発想を変えた。

①勉強は朝にするようにした。
夜帰宅し食事をすると、必然的に眠くなる。そこで勉強は朝にする事にし、1日の始まりを勉強する事にした。1日の睡眠時間を6時間として、11時に寝ると明朝5時に起きる。それから7時30分まで勉強。

②通勤時間の有効活用をやめた。
「ここの復習は電車の中で…」という考え方をやめた。自分は、電車の中では集中できないタイプの人。電車の中はまったく違う科目に関連する本を読む事にした。その本はなるべく通勤電車の時間だけで読むようにした。

③音楽を聴きながらの勉強をやめた。
学習に集中するまでの時間が長くなる。茂木健一郎氏が「0.5秒で集中せよ。」と言っていた。いかに短時間で集中するかは、とても大事なことだ。