「新・イギリス文学研究Ⅰ」→「経済学」
7月の試験、結構自信あったのに落としたので。変更。
というか、もともとこれでハガキを送ってたんだった。
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2 years ago
慶應義塾大学(通信制)文学部 英米文学専攻。 2009.4に入学。 自身の日記・学習記録として…。
次回の科目試験に向けてレポートを取り組み中。
選んだのは、ヴァージニア・ウルフ「ジェイコブの部屋」で、本を探すのが大変だった。
探してたどりついたのが尼崎の図書館。
それにしても、通信制では本を探すのが大変。
その点、学部生は資料が揃った図書館が大学にあり…。
スクーリングに参加すると、その便利さが本当に心地よい。
同様の利便性を感じようとすれば、きっと書籍のデジタル化に期待するしかない。
研究という目的であれば、そんな解放をしてくれないものだろうか。
でも、きっとそれはそれで、関連資料が多すぎて… なんてことのなりかねないのだろうか。
話を戻して、大戦中の女性作家について。取り組み中。
全く更新していないこのブログ。
そろそろ更新を再開しようかな。
ところで夏スクは一期のみで既に終了。
「英語音声学 」
「日米比較文化論」
の2つ。
後者はまったく自信がない。
次回の科目試験に向けて、せっせとレポート対策中。