2011-09-09

科目試験変更。

「新・イギリス文学研究Ⅰ」→「経済学」
7月の試験、結構自信あったのに落としたので。変更。
というか、もともとこれでハガキを送ってたんだった。

2011-09-07

レポート投函完了。

10月の科目試験は二科目を受験する。
19世紀のフランス文学Ⅰ
新・イギリス文学研究Ⅰ
の2つ。

気づけば両方が文学部の専門科目であり、自分の類だった。
一般科目は「哲学」を除き、全て手をつけてるんだね。
まだまだレポートが通らなかったり、試験が通らなかったりするのはあるけど。
ああ。英語のライティングが残ってるけど、いつかなんとかなるだろう。
(ちなみに今月の大阪地方スクーリングはハズレた。)

10月の試験もがんばろう。

2011-08-19

新・イギリス文学研究Ⅰ ー散文ー

次回の科目試験に向けてレポートを取り組み中。
選んだのは、ヴァージニア・ウルフ「ジェイコブの部屋」で、本を探すのが大変だった。
探してたどりついたのが尼崎の図書館。

それにしても、通信制では本を探すのが大変。
その点、学部生は資料が揃った図書館が大学にあり…。
スクーリングに参加すると、その便利さが本当に心地よい。

同様の利便性を感じようとすれば、きっと書籍のデジタル化に期待するしかない。
研究という目的であれば、そんな解放をしてくれないものだろうか。
でも、きっとそれはそれで、関連資料が多すぎて… なんてことのなりかねないのだろうか。

話を戻して、大戦中の女性作家について。取り組み中。

2011-08-17

自分のブログを忘れていた。

全く更新していないこのブログ。
そろそろ更新を再開しようかな。

ところで夏スクは一期のみで既に終了。
「英語音声学 」
「日米比較文化論」
の2つ。
後者はまったく自信がない。

次回の科目試験に向けて、せっせとレポート対策中。

2011-01-18

科目試験の準備。

2011年。1月も中盤を越してから初の書き込み。
なかなか更新できないな。
更新することがないからとも言える!?
「更新したくなる自分」を造らないと、勉強も上手く進まないのかもしれない。

さて、今年に入り「慶應通信文学会」に加入。慶友会というものには入らないでおこうと思ったのだが…
過去問やさまざまな情報のことを考えると一度入ってみようとも思い。

科目試験は今週末。
受験科目は「文学」と「歴史・西洋史」

そういえば「文学」のレポートが返ってきた。
結果は「A」
特に何もコメントはなく…。

とにかく今は試験勉強をがんばろう!
試験前やレポート〆切の前になると、仕事が忙しくなり学問への時間的影響を与えるようになるのはなぜだろう。