次回の科目試験に向けてレポートを取り組み中。
選んだのは、ヴァージニア・ウルフ「ジェイコブの部屋」で、本を探すのが大変だった。
探してたどりついたのが尼崎の図書館。
それにしても、通信制では本を探すのが大変。
その点、学部生は資料が揃った図書館が大学にあり…。
スクーリングに参加すると、その便利さが本当に心地よい。
同様の利便性を感じようとすれば、きっと書籍のデジタル化に期待するしかない。
研究という目的であれば、そんな解放をしてくれないものだろうか。
でも、きっとそれはそれで、関連資料が多すぎて… なんてことのなりかねないのだろうか。
話を戻して、大戦中の女性作家について。取り組み中。