2010-09-25

社会学と英語Ⅲのレポート結果。

帰宅すると、見慣れる封筒が3通。
科目試験の結果とは違って予期せずに送り返されるこの封筒は、郵便受けで見つける度に「はっ!」とさせられる。
今回の返信は、8月末に送付した「社会学」と「英語Ⅲ×2」の3通。今までで一番早いレスポンスだと思う。
その結果であるが…

社会学 ⇒ 「A」
見事に評価対象の全てが「A」であり、先生のコメントも「今後もこの調子で精進を」というような内容だった。
今回は、レポートにグラフを掲示する必要(必須!?)があった。そのグラフを、ある企業の決算発表から引用した。半信半疑だったが、評価されてよかった。

英語Ⅲ ⇒ 両方とも「C」
なんとか「C」で残ってよかった。このレポートは夏スク中にサクっとやったもので。
英語系は、とにかく時間をあまりかけたくなく。合格してよかった。
はたして科目試験とはどんな形態で出題されるのだろうか?

さて。今日から二日は大阪(週末集中)スクの後半。がんばろう!

2010-09-14

大阪(週末集中)スクーリング : 前半

9月11日,12日は大阪の週末スクーリング。科目は「英語ライティング」。
必須科目でありながら、1単位のみ。夏期スクでも履修はできるが…単位数が"1"となると、できるだけ費用をかけずに取得したい。
となれば、地方で、しかも週末にスクーリングをしてくれるのは非常にありがたい。

先生は法学部教授の鈴木透先生。
とてもわかりやすい。しかも、このライティングの授業は非常にタメになる。
受講前に想像していたのは「英語の書き方」。つまり、センテンスを書くうえで必要なノウハウ。
しかし、違った。
ここで教わるのは、パラグラフの書き方。
「英語」という言語を利用して書くパラグラフは、このようなセンテンスで構成されないといけない。とか。
会社の資料作成や、プレゼンの構成の立て方を教わっているような気にもなり、論ずることがしっかりとしたレポートや論文の書き方を教わっている気にもなる。
日本語の文章を書く際にも応用したい。

次回は1週空けて9/25,26。
宿題もしっかりとやって、気持ちよい受講を迎えたい。

2010-09-13

政治学(A) 再レポート提出

この半年間というのは、本当に早く過ぎるもので。
3月12日の日付が押され、返却されたレポートの再提出期限は9月11日。
事務局に確認してみたところ、6ヵ月の9月11日の消印で提出すればよいとのこと。
但し、その日は土曜日のため、大阪中央郵便局より提出。

内容は… かなり自身なし。
「D」で返ってきたらそれまで、また半年以内に書き直せばよいわけで。
でも、政治学は手書き必須。これがつらい。
各ペースは、30分で4ページが限度かな。