帰宅すると、見慣れる封筒が3通。
科目試験の結果とは違って予期せずに送り返されるこの封筒は、郵便受けで見つける度に「はっ!」とさせられる。
今回の返信は、8月末に送付した「社会学」と「英語Ⅲ×2」の3通。今までで一番早いレスポンスだと思う。
その結果であるが…
社会学 ⇒ 「A」
見事に評価対象の全てが「A」であり、先生のコメントも「今後もこの調子で精進を」というような内容だった。
今回は、レポートにグラフを掲示する必要(必須!?)があった。そのグラフを、ある企業の決算発表から引用した。半信半疑だったが、評価されてよかった。
英語Ⅲ ⇒ 両方とも「C」
なんとか「C」で残ってよかった。このレポートは夏スク中にサクっとやったもので。
英語系は、とにかく時間をあまりかけたくなく。合格してよかった。
はたして科目試験とはどんな形態で出題されるのだろうか?
さて。今日から二日は大阪(週末集中)スクの後半。がんばろう!
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2 years ago