2009-07-05

科目試験

7月の人事異動。送別会やら、新体制に発足会やら歓迎会やら…。科目試験を週末に控えた平日は、ほとんど勉強などできなかった。
昨日は英語Ⅱ。今日は、英語Ⅰと改訂・歴史(西洋史)。
英語Ⅱは問題なし。Aである必要はない。良くてBくらいかな。
英語Ⅰは…。どうだろうか…。不定詞関連の文法説明がしっかりとできていただろうか。
改訂・歴史(西洋史)は、マルティン・ルターについて。これは過去問でも整理した所であったが、合否の具合は微妙。

とにかく、今日までで一通りのサイクルは経験できた。なんとなく、学習方法のコツをつかんだような気がする。

9月から大阪で夜スクが開始になるようです。科目は哲学のみだが、試みとしては大歓迎だ。

レポート結果 : 改訂・歴史(西洋史)

ショックで当分の間この結果は書けず。結果はD。初のD。でも、早い時点でD評価を受け取ってよかったのかもしれない。内容は、説明不足や引用元素材の不適切。レポートの書き方の本では、インターネットからの引用も、引用方法をしっかりとすれば問題ないとの見解であった。Wikipediaからの引用が見事にNG。インターネットからの引用は不適切であると…。皆様も気をつけましょう。

一時はモチベーションも下がったが…。これからもDはあるだろうし、気持ちの整理をつける事が一番大事だ。